三菱地所株式会社(みつびしじしょ)は、日本の大手不動産会社であり、総合デベロッパーとしては三井不動産に次ぐ業界2位。
三菱グループの中核企業の一つです。東京・丸の内に30棟以上のビルを所有しており、「丸の内の大家さん」と称されることもあります。 丸の内の再開発を積極的に進めており、1998年から2018年までの20年間で総額9,500億円を投資して、ビルの建て替えなどの都市再生事業を進める計画。既にその第一段階として、丸の内ビルディング(丸ビル)や丸の内オアゾ、東京ビルディング、新丸の内ビルディングなどがオープンしています。第二段階として、2009年竣工予定の丸の内パークビルディング(古河ビル・丸ノ内八重洲ビル・三菱商事ビルの一体建替計画)、東銀ビルの建替計画などが進行中です。
「パークハウス」のブランドで知られるマンション分譲を主体とする住宅事業では、都心の高級マンションの他、仙台市の泉パークタウンに代表される郊外での大規模複合開発に多くの実績を持つ。2007年のマンション供給戸数ランキングでは全国13位(1,975戸)、首都圏11位(1,362戸)。
近年では商業施設の開発・運営にも注力しており、御殿場プレミアム・アウトレット等のアウトレットモール(運営会社のチェルシージャパンに双日と折半出資)の他、丸の内エリアの商業化等も積極的に進めています。その他、スポーツクラブのリーヴ・スポーツ、高級ホテルチェーンのロイヤルパークホテルの運営も手掛けています。
今後の開発予定としては「大阪最後の一等地」と称される大阪駅北地区(通称・北ヤード)の先行開発区域を代表事業者として落札し、2011年の竣工を目指している。また、静岡市葵区の東静岡駅北口において商業施設建設を計画し地権者と基本協定を締結、こちらも2011年度のオープンを目指しています。